カテゴリー「グルメ・クッキング」の269件の投稿

2019年9月10日 (火)

毎度、

今日も無茶苦茶暑かった。まあ、エアコンの中で仕事していますけど。

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アンパンマン列車で高知駅到着。田舎は特急料金というのが要るぞなもし。

途中、旭駅でお父さんに抱っこされたチビが盛んに手を振っていたから、俺も振ってやろうとしたけどアンパンマンに振っていたんだな。

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学生の頃、息を止めて渡っていたほど臭かった江ノ口川。今はボラも泳いでいるくらい綺麗になった。夕方は多少涼しい。

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高校の時通った「喫茶・セザンヌ」は閉店後オカマがバーをやっていたが、それすら無くなってどこだったか分からない。

床は石張り。椅子はペザントチェアだった。膨大なレコードは民族楽が多くてジャズは少なかったように思う。お姉さんは色っぽかった。便所は強烈に鼻に付いた。

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長いこと個展をしてきた大丸。URAちゃんが催し物の張り紙を替えていた。10分ほど雑談。友達が多くて中々先に進めない。

昔、モロッコで英語の話せる現地の若者に「みんな知り合いですか?」と聞いたら「オメーも、地元は全部知っとんのかい!」と言われました。何かメディナの中は全部知りあいみたいで。

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「珍々亭」で待ち合わせ。鳥皮餃子も美味しかった。

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暗黒街を通って・・・・。めぼしい店は大体巡っている。

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55番街。月曜は結構休みの店が多い。「都築修」も「ゴールド」もお休み・・・・で良かった。

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ほんでエスペランサへ。今週は珍しく忙しいので弱めのカクテルを作ってもらう。でも数飲めば一緒だと分かった・・・今朝。

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午前様ではなかったけど・・・。自制が効いて本日はしんどかったけど仕事はした。

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2019年8月28日 (水)

da zero(イタリア料理)

東京から従弟が帰って来て佐川町にあるイタリア料理店に行こうと言う。

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飲むからJRで。車窓は一幅の絵画のよう。途中、土佐加茂駅で10分の上り列車待ち合わせ。単線だから。山手線でこんなことしていたら大事だな。

この区間を乗るのは私も20年振りか?ちなみにJR四国は200円稼ぐのに1000円かかっているそうです。

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お店は民家を改造したもの。あまり作り込んでないところが良い。

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帰って行くタクシー。雨でなかったら歩いても20分くらいか。

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高糖度トマトのソルベ。

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地ビールも飲む。

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何とかサラダ。

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お二人は東京と大阪出身で奥さんが地元。きっと「はちきん」の尻に敷かれているだろう。私と従弟のルーツはこの近所です。

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仁淀川の天然アユを使ったカルピオーネ。

「アユの女体盛りやな。」と言ったらうけていた。すみません話が下品で。

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手打ちパスタ。

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私も贔屓にしている「松田精肉店」の和牛。でも家から往復1時間以上かかります。

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リゾットもこってりしていて、酒飲みには腹が張り過ぎるな。そういう人はコース料理には向いてないな。

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スパークリングやらワインやら飲み過ぎて酒代の方が高くなってしまった。でもおごってもらったからいいのだ。

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桃のティラミス。

美味しかったけどコースは酒飲みには向かないと痛感。そんな方は新橋の立ち飲みにでも行ってください。

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8時前に西佐川駅に帰るとガランとしていた。

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メインストリートにはタクシー屋が2軒あるだけ。

ちょっとした旅行気分でした。

 

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2019年8月 2日 (金)

スッポン

暑い上に、なんだか嫌なニュースばかりですね。

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入野ローカルの若者が、はえ縄で獲ったスッポン2匹をプレゼントしてくれました。ウナギが目当てでスッポンは要らないとのこと。

まずは生き血。殆どはワインなんですけど。

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塾長宅に集まった5人中、私も含めて3人は裸族。下もはいてません。

痛風のKちゃんは金麦で自衛。

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塾長はネットを見ながら2時間かけてさばいたそうです。『首を掴む。』って引っ込めるし、危ないし、それに時間を取られたそうです。

口をペンチで挟んで、しばらくぶら下げておくことで解決したとのこと。

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これは高知県しか食べないのか?りゅうきゅうの酢の物。

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シンプルにネギと豆腐だけ。

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絶品でした!食感は鶏肉に近いです。

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箸休めにタコ飯。

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最後は当然雑炊で〆。久々に旨いものを食べた。次はミドリガメに挑戦か?

以前、お得意様と京都の名店にスッポンツアーを企画したことがありましたが、これなら全く必要ないな。こっちは天然ものだしな。

精が付くとの話でしたが、本日特にそのような兆しはありませんでした。

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2019年7月24日 (水)

ホテルなはり

梅雨明けとはいえ、蒸せます。

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昨日は県東部へ出張。いろいろありまして・・・・。

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打ち合わせの後、K社長に『ホテルなはり』で御馳走してもらう・・・・痛風なんですけど。

左のしらす干しは魚の内臓が一番悪いので食べなかった。右のカツオも良くないけど食べた。

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B級グルメも出してくれます。やっぱり酒飲みはこういうのが好き。

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マグロプレートはやさしいお味です。

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魚の燻製各種。

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〆は出汁をかけて。

痛風は2日目の朝(昨日)、悪化していた。ホテルに泊めてもらって、今朝は改善していた。

痛風を促進するものばっかり食べたのに不思議だ。日本酒も相当飲んだしな。

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ユキちゃんも無事お仕事を終えました。

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2019年7月19日 (金)

夏の料理

良く降るな~。

最近の悲惨な事件の数々、これがアベちゃんの言う「美しい日本」なんでしょうね。

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塾長がウナギを釣って来た。直径3センチ以上の大物だったそうですが、天然ウナギは焼くと縮んで標準サイズになります。

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山椒を効かしてまいう~。

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自炊しているとこういうのが御馳走になります。ワカメは当然観音寺で採って来たもの。

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揚げ煮?手の込んだものはやっぱり美味しい。

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手が込んでなくても旨い。

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チヌのお刺身、イタリア風。何ちゅ~うんでしたっけ~?

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これは私の作。肉豆腐。豆腐は安くておいしいからよく使いますね。大村益次郎も共感するだろう。

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メインはお刺身じゃなく、ワカメのメカブです。

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スーパーのワゴンセールは必ず覗きます。

信頼の湖池屋ですが、「肉吸い」というネーミングがいけなかったのか?

高知では聞いたことなかったけど、Wikipediaで見ると中々面白い。

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2019年6月 2日 (日)

貝の夕べ

本日は遊び過ぎてだるかったのでデスクワークをした。

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壺焼き?は煮汁がまけてしまった。おっと、「まける」は中四国地方の方言らしい。こぼれること。

やっぱりアウトドアで七輪で焼いた方がずっと美味しい。貝と醤油の焦げる匂いがたまらん。

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イタリア風にオリーブオイルで。この貝のクッキングは研究の余地がありそうです。

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観音寺のワカメ。

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塾長が一尾¥300で仕入れたイセギ。上等でした。

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慌てて少し食べたけど、炊き込みがこの貝では一番美味しかったかも。

沢山採ってきたようでも、貝殻外すとチョッピリなのね・・・・は、どの貝も一緒ですね。

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2019年5月29日 (水)

炊飯器

千秋楽、見てなかったけど大統領にソファー席とはやり過ぎじゃろ。ほんまに安倍外交センスないな。でも、メディアもアベバカに寄っかかって来たな。怖いな。

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いつも通り、ここからは小市民的な話題です。

完全自炊になって早3か月。昔、金髪女が帰る時に置いていった炊飯器を使っていましたが、今一でした。奮発して3.5合焚きIH炊飯器を買いました。そんなに高いのじゃないです。

確かに大分美味しくなりました。以前のはタイマー予約が1つしか出来なかったが、2つになったのも有難い。

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ユキのペットフードを買う時は32ℓのリュックで行きます。

ネギやゴボウはサイドポケットを利用すると良いです。

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2019年5月13日 (月)

欧州旅行?

近所のお得意様が連休中の欧州旅行の報告会を開くという。

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「え!いつの間に?」

「奥州旅行だよ。」

なんと9泊10日で高知から車で青森の下北半島まで行って来たという。しかもフェリーは使わず。

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この学校は犠牲者も出ず、震災遺構として残すという。右上の破損は流れて来た自動車がぶつかったもの。

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既に案内板も出来ている。

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プレミアがついて高値の「森伊蔵」。上品な味だが特に旨いとも思いません。世間とはこの程度のものです。

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和紙張り箪笥を有効に活用して頂いております。

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一品持ち寄りだったので、俺はチャーハンを作っていった。その中に残った御馳走を詰めて頂きました。また、酒が飲めるぞなもし。

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2019年5月 5日 (日)

ワカメの処理

ワカメの収穫にはモンベルの水遊び用のメッシュのリュックサックが大変有効でした。多分、最初に担いだ時は30キロ位あった。腰が上がらず。徐々に水が抜けて軽くなります。砂浜をバッカンなどで運ぶのは大変だと思います。

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大半は塾長宅に回して、私はこの位を処理しました。まず、水洗いして傷んだ部分を捨て、葉と茎、メカブに切り分けます。

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まず、茎とメカブを煮ます。それから葉。色が変わったら取り出します。

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大量に塩をして・・・・・

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ギョエー! 1/10位になりました。「青菜に塩」とはまさにこのこと・・・・違うか。

一度水を切って再度塩をしたら完成。一晩おいて水を切るとかネットに書かれていますが、30分で十分のようです。塾長のアドバイスとネットを参考にしながらの作業でしたが、難しくはなく一度やったら楽勝です。天変地異の時は役に立つと思います。

ちなみに塾長は大量の処理に3時間かかったそうです。

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昨夜は早速、生ワカメの料理を頂きました。

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マイウ~。

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少々飽きて来たマテ貝。ニンニク風味。

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これは私がスーパーで買ったアナゴ。

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〆の吸い物。

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帰ったらユキがいじけていた。

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2019年4月27日 (土)

初物

本日は冬に逆戻り。子供たちが雪だるまを作っていた・・・・程じゃないですが。

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磯にへばりついている地牡蠣。採るのは比較的簡単ですが・・・・

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こじ開けるのは、ちと厄介。でも味は濃い。

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キスも時期なのでしょうか?小さいのはメゴチ。

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小鯛とキスの手毬寿司。「米が多過ぎた」とは塾長嫁の弁。

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アサリのスパに何を摺り下ろしたのか記憶にありません。

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旬のイタドリと蕨の酢の物。

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「桂」の酒の一杯入ったカステラ。

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クルミ入りの・・・・何だっけ?痴呆が進行しております。

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オマケの「珍々亭」B級グルメ・鳥皮ポン酢。

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エスペランサのサンドウィッチ。

どれも変わり映えがなくてすみません。

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