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猟師が冬山で暖をとるために、一本の倒木の下で毎年毎年焚き火をしたけど、どうしてもその木には火が付かなかったそうです。
それはカエデじゃないかと思います。
乾燥材をストーブに放り込んでも立ち消えになってしまうこともしばしばです。
なんか石のような感じ。普通、硬くて重い材は良く燃えるのですが。
それでも、置き方を工夫すれば、いつかは灰になります。
2013年12月22日 (日) 植物・自然 | 固定リンク Tweet
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