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2013年11月 2日 (土)

食品偽装

騙すつもりはなかったとか、業界ではそうなっているとか、言い訳していますが、そんなことは絶対ありません。

板前や料理長は素材に命を懸けているはずですから。どんなに工夫しても素材の良し悪しはいかんともしがたいのです。

だいたい、特に格式のあるホテル以外で本当に美味しい料理が食べられるなんて考える方が間違っています。以前フランス料理で食べた鮭の何とやらなんか、ホカ弁の塩鮭でしたからね。

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たった一日で一年分の予約が埋まってしまう懐石料理の店をやっているお客さんがいるのですが「まあ、熱いものは熱いまま、美味しく料理を出せるのは6人が限度。」とおっしゃっていました。

実際、そこはアメージングに美味しいのですが、口の悪いおばさんは「あれだけ、最高の昆布とカツオ節を使ったら、誰でもあの味は出せる。」と言っていました。なるほど。

立派な社長さんが情けない答弁をして、青少年がまともに育つはずがありませんね。ちゅーか、四の五の言ってるとどんどんお客さんははなれていくがな。

食品偽装を論じている場合じゃありませんが。

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