窓の断熱
高知県出身で、久々の日本人力士優勝となる栃煌山でしたが残念でした。でも、優勝が旭天鵬なら、まあいいか。日本人もちょっと頑張ってくれ!
ハイエースの窓の断熱をやり直しました。使ったのは厚さ30ミリのフォーム。
このように棒で止めるのが接着剤も要らないので一番いいみたいです。
ロングボード2枚を収納するとこうなります。
バンドソーを使いますが、ノコギリとサンドペーパーでも十分可能です。でも、シロートには難しいか。
面倒でもボール紙で型を取っておくとバッチリ決まります。
キャンプ用のシートで目止めしていた左側も潰しました。
閉塞感はありますが、アウトドア派のキャンパーはどうせ寝るだけなので、断熱が優先です。夏場でも風が入れば昼寝が出来ます。
難燃加工をしているようですが、火が付けば盛大に燃えるので注意が必要です。コンロの部分はアルミプレートを付けました。ミニコンロは取り出すのが面倒なので固定しています。お湯を沸かすぐらいで滅多に使いません。他にコンロや七輪がありますが外で使います。車内でクッキングすることはないです。
リヤゲートは色々と都合があるので、今のところそのままです。
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コメント
なるほど
夏の車泊は暑うてかなわんもんね
投稿: べあ | 2012年5月22日 (火) 09時39分
俺のはガランドウだから、熱も早く引きます。普通、シートや荷物が蓄熱材となって夜になってもポカポカなわけです。
後ろに架装した本格キャンピングカーは、断熱が完璧なので夏でも暑くないそうです。
投稿: キラ | 2012年5月22日 (火) 15時50分