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2011年5月 3日 (火)

刷毛塗りは難しい。

スプーンも出来ています。

Dsc_1453

スプーンに仕上げのペーパー掛けをするとき、保持している方の腕の肘や手首が必ず腱鞘炎になるので、バイスに挟むか、一点を作業台に付けるようにします。これから。

錠前作り他、色々な作業をする私ですが、拭き漆はともかく、塗り漆だけは外注した方がいいように思います。

粉を混ぜて色漆を作ったり、ヘラ使い、刷毛の調整など、技術的なこともさることながら、急には出来なくて、また少量では効率が悪いのが塗り漆です。

漆風呂をいい状態に持っていくには、1週間以上かかるし、湿度管理は微妙で湿度計はあくまで目安です。微妙な感覚は、半年経つと忘れています。色漆をチョビット作るのは無駄が多くなります。刷毛を使えるように、保管用の油をぬぐって、灯油で洗って、しまう時は、また同じ作業が必要です。

漆塗りを2,3カ月続けるならば元は取れますが。ほんで、漆塗りは分業なんですね。完璧に出来るなら、これで飯が食えるのですから。

でも、外注する金がねえしな。うんと注文があれば、外注出来るんだがな。

塗り漆の困難さと比べれば、鉋の調整なんてアホみたいなもんですね。

*スプーンのように細長いものは、どうしても漆が垂れてくるので、回転風呂を作らないといけないようです。

*あれほど、乾かなかった呂色漆ですが、シーズンになると良く乾きますね。風呂のデータは同じなのに、不思議なものです。

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