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2009年8月23日 (日)

世界遺産と落書き

昨日のピラミッド登攀、ネットで調べたら今でも若者たちが夜間にチャレンジしているようです。大目に見てやって下さい。世界遺産になりましたから昼間はどうでしょうか?

ところで、ピラミッドの頂上付近は彫り込まれた落書きで一杯でいした。確かに、ごく柔らかい大理石でした。その気になればコインでも刻めるかもしれません。

落書きの歴史は、ツルツルの化粧大理石が剥がされて以後のことですから、何百年も前からのことでしょう?やっぱり千年以上前かしら?玄室やら”重力拡散の間”にも落書きはあるのですから。

ショーペン・ハウエルだったか、トーマス・マンだったか、(古過ぎか?どっちもドイツ人じゃ!)

「落書きをする人は、その名所旧跡と関係が持てないのである。」

と言っています・・・・・・なるほど。

普通の人は、素晴らしいものを見ると、琴線に触れるというか、腑に落ちるというか、心が豊かになりますよね。心の結び付きが出来るわけです。

落書きは、ちっとも感動できない、寂しい人がするのでしょう。そう考えると悲しくなりますね。

今日は落ちがないな。

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