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2009年1月

2009年1月31日 (土)

一段落。

昨夜は食事に呼ばれていた。そのことは、また後日。

高杯が一段落してホッとしたせいか、少し飲み過ぎたかな。今日はダラダラ過ごす。

Dsc_0038

予定どうり、3台作りました。難儀じゃった。

ひとつも上手くならん・・・・と思っていましたが、出来たものを見るとわずかですが上達の跡が見られます。気持は常に上を目指しているので、製作中は気づかないんですね。

これが、栗とか柔らかい欅だったら楽勝だと思いますが。

早く、塗りあげて一杯やってみたい。

Dsc_00446 沖を低気圧が通ったので、午後の干潮を見計らって近場の甲殿に波乗りに出かける。しかし、波の本数が少なく我慢大会の様相だ。風も冷たいし諦める。

Dsc_00583 仁淀川河口。

広くて大好きな風景だが、全く必要ないコンクリートの護岸が進むんじゃないか心配だ。

幸いそこまで日本の経済は続かないと思う。いいことじゃ。

Dsc_0066 中央部分をUPにすると青さのりを干していました。

高知では、四万十川だけかと思っていましたが”灯台元暗し”じゃね。

これをてんぷらにすると海の香りがしてたまらんです。

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2009年1月30日 (金)

目はいいと思っています。視力は悪いですし、老眼も入ってます。そうじゃなくて、モノを見る目です。

高校生の時から、美術方面を志していたので、拳闘家が腕を磨くように、私も見る目を磨いてきたのです。

聞くところによると、生後間もない赤ちゃんに3か月も目隠しをすると、一生弱視か、メクラで終わるそうです。脳に”見る”という領域が発生しなくなるようです。まさか、わざわざ実験をしたわけではないでしょうが。

そんな訳で、「明きメクラ」なんていう言葉があるように、本当に見る、見えるというのは修練を積むと、積まないとでは全然違ってくるのです。

目が良くなると、文化、芸術だけではなくて、テレビを見ていても出演者の体調なんかもわかります。死病にとりつかれている人もわかります。もう、相当前ですが、NHKの松平アナ(個人的には、わりと好きなんですが)が朝のニュースに出ていて、

私が「このおっさん、相当おかしい!」と言うと、
母親が「何言いゆう。世が世なら・・・・・・etc]と怒られました。

しかし、それから一ヶ月もしないうちに、タクシーの運転手を叩いて、降板になりました。松平アナは高知にもいたことがあって、酒は大分好きなようです。

相撲の大一番なんかも、表情でおよそ勝敗はわかります。大男が裸で張り合うわけですから、取り組みの前に勝負はついています。

競馬馬なんかも、馬券を買う前に見れば、的中させる自信はあります。でも、あいつら全馬、ピクピクしてやがるからな。それに、この能力は世界平和のために使うように言われているんです。

いや~、日本の先行きは不安ですな。世界もだけど。国会もお幼稚の喧嘩をずっと続けるのかな。

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2009年1月29日 (木)

チョンボ2つ。

その1、 完成間近の高杯2台の軸の部分のホゾを2㎜も細く作ってしまった。当然スポスポでやり直しだ。旋盤加工の練習にはなるのと、今度同じものを作る時は使えるのが救いだ。

単純にノギスの読み違えだ。回転する材料に直接当てるのもデジタルノギスにするか。

Dsc_0017 その2、 バンドソーの刃を交換後、仮止め(ノコ刃を張らない状態)で、内部の掃除をしようと集塵機のスイッチを入れたつもりが、10cm横のバンドソーのスイッチを入れる。

ガリガリいう。幸い大事には至らなかったが、ガバー内部の金属をを少し削る。流石にステライト刃は影響がない。ラッキーだった。

これには伏線があって、2本ある予備の刃の一つを取り出したところ、ヤニや内側のカスがひどく、不審に思いながらも、薬品やスクレーパーで1時間もかけて掃除したのだった。

それが、どうしてもうまくつかない。こんなことは初めてだ。何のことはない、少し短いのである。鋸の研ぎ屋が間違えて、他人の刃を入れていたのだった。「自分の仕事もまともに出来んのかい!!!!!」高知県人の南方的特性とはいえ、情けなくなる。

他人の刃をせっせと掃除したのも腹が立つ。だいたい、乾燥材を挽く場合は、のこ身もホイールもきれいなもんです。

もう一本の替刃を無事はめたところに、丁度出入りの機械屋が来て、苦情を言ったり、世間話をして時間が空いたんです。

更に、バンドソーのカバーが直角に開いていたので、本来お互いに位置関係がわかりやすい、両スイッチが、平行に並んでしまったのです。

もう、私は若年性痴呆で木工は無理かもしれない。

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2009年1月27日 (火)

曲線定規

当社は零細な木工房ですので、なるだけ面倒で材料がもったいない、曲線を使わないようにしています。

面倒というのは、デザインするのが面倒、加工が面倒ということです・・・・・お客様すみません。でも使っている材木がいいですから、あまり凝ったことをすると、台無しになってしまう可能性もあるのです。

三次元で、尚且つ凝ったデザインをまとめ上げるのは、並大抵の造形力では難しく、避けて通るのは個人の工房ではむしろ正道と言えるでしょう。実際、妙なデザインをして成功している例は少ないと思います。本当に成功したら、大手の家具メーカーからパテントの問い合わせがくるでしょうね。

とはいっても、どっかに曲線は入ってくるもんで、曲線定規があると便利です。

Dsc_0014 これは、会社で工業デザインをしていた時に重宝していたものです。

木工を始めるとき、思い出して購入しました。ちょっと高価でしたが買って良かったと思います。定規がいい加減ですとあと後、尾を引きますから。

短いものは使いません。

Dsc_0009 これは、”ヒヨコ定規”と言ったかどうか?先の”高杯”のデザインにも使いました。

”ステッドラーの雲形定規”は家具作りには殆ど役に立ちません。

Dsc_00115 このタイプは、今や100円ショップでも買えます。

パソコンを使える人なら、製図に定規なんて、チャンチャラおかしいでしょうね。

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2009年1月26日 (月)

新年の原木市場

今日は、久々に仁井田の丸太の市場に出かけた。もう、材料は焼くほどあるし、金もないので、どちらかというと、忘れられないように顔見せです。

ホントに買うのであれば、何回も下見をして、作戦を練る必要があります。

Dsc_0036 木材をいかだや船で運んだ名残で、大きな市場は大抵、海沿いにある。

海はやっぱりいいな~。手前の大きな船は何を運ぶんだろう。パナマ船籍でバリ・ハイと書いてある。

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いざというときは、これに乗り込むんですな。グリコのオマケみたいですがちょっと欲しいような気もします。

Dsc_0046 不況の影響で活気も今二つ。

売れないから、いい木を山から切り出さないし。

Dsc_0051 これは、有名な柳瀬杉です。杉の丸太の売買もなかなか奥深いものがあります。

クラシック音楽は「バッハに始まり、バッハに終わる」なんて言いますが、建築材は「杉に始まり、杉に終わる」そうです。

”ドライログ”とは、旬のいい時に切り倒し、枝を付けたまま放置して乾燥させたものをいいます。昔は当たり前にやっていたことでしょうが。

当然、あと後、虫も入りにくく、いいことずくめです。

Dsc_0055 市場では昼に、お弁当が出ます。蕎麦かうどんも付きます。

昔は豪華な幕の内弁当でしたが、最近はちょっとショボイです。

もっと昔は、皿鉢料理に酒も付いたそうです。旦那衆の商売だったんですな。

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2009年1月23日 (金)

悲願の高杯、出来。

今年は盛大に薪をくべているので、ついになくなり、昨夜は秘蔵の端材を燃やしていた。いいんです、いつかは処分しなくてはならないし、次から次へ出てくるもんですから。

Dsc_000233 悲願だった高杯の木地が出来ました。

やっぱり、かなり難しかったです。後は大分楽に出来るだろうけど。

いろいろな刃物やチャックを総動員しました。道具が仕事するというか、教えてくれるというか。

Dsc_00176 部材をつないだ境界線にはあえてラインを入れました。

台の方に良い杢が出ているのが問題です。一杯やるには少し背が高いか。

拭き漆で仕上げて、早く使ってみたいもんだ。安定性はとてもいいです。

やれやれ、ホッとした。

でも、カッコイイ高杯デザインしても、銭にもならん、女にももてんのはつらいな。

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2009年1月22日 (木)

心身ともに疲れる、慣れない木工旋盤。

Dsc_00039 今日は高杯の天板を削っていました。

道具を工夫しながらですので、一日かかって一枚。しかも「失敗や」と思うような出来でしたが、そこはプロ、なんとか合格点にもってきました。でも、明日挽いたものより明らかに見劣りするようでしたら、ほかします。

50㎝の栗を挽いたことがあるけど全然楽勝だったのにな。

Dsc_000122 何年も前に買った、ドリルチャックを初めて使いました。

ドリルが動かず、材料が回転して削れていく光景は、気持ち悪いです。故障で止まったエスカレーターに乗った時、一瞬クラっとするのに似ています。

このドリルチャックは保管中、オフコーポのセールに出ていて、少なからずショックを受けました。ひょっとして、ボール盤ともテーパーは同じなんじゃろか?今頃気付いたけど。

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2009年1月21日 (水)

気の抜けない、息抜き。

木工旋盤はエベレスト登山に似ている。

しばらく、やらないと忘れて下手になってる。それでも、だんだん調子が上がってくる。ベースキャンプから装備を荷揚げして、また戻るみたいな。

着実に上には向かっています。雪崩や凍傷にはならないけどな。骨折とか歯が折れたというのは聞きます。

Dsc_00033 高知の栃はすごく奇麗でち密で、薄く挽けるのですが、時間も倍かかります。

上から2番目の栗を挽くと、楽勝でした。上手になったような気がします。

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2009年1月20日 (火)

グラインダーの改良。

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テレビ台出来ました。材料はホウです。通常のブックマッチングでは、ホウの場合おさまりが悪いので、白太を内側にしています。

チークオイルはホントにいつ乾くのかわかりませんね。

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先日のグラインダーの改造ですが、ツールレストとして厚さが10㎜ほどの鉄板を溶接しました。かなり使い勝手が良くなりました。また、刃物も良く砥げます。苦手なスクレーパーの切れ味が向上しました。
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全体像です。このままでは振動で歩く傾向にありますので、床に固定するか・・・・・・・。このグラインダーはマキタの安物で、低速タイプではないのですが、十分使えます。


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大江さん、サンドペーパをかけるときだけ集塵機を回すことにしました、これはかなり有効です。

本日は、ブログ作成中、新しい”インターネット エクスプローラー”が使用不能になり、Chromeで作成しました。文章も勝手が違うので省略しました。うまくいくかな。いい加減にしてほしいな。

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2009年1月19日 (月)

高杯に挑戦する。

Dsc_00114 昨年、仏壇の制作で、仏具の高杯を試みて、何とか満足なものが出来たので、以前より念願だった大きな高杯に挑戦しようとしています。

天板の直径が38㎝なのでほとんど、膳とか卓に近いです。3ピース構造です。

こういう大きさでは材料も貴重なので、いつになく慎重に図面を引いて、段取りを考えます。

Dsc_00036 3台位、いっぺんに作りますが、その前に練習で丼でも挽くつもりです。

ストックしておいた端材が役に立ちます。練習といってもプロですから、立派に仕上げてお金にしなくてはなりません。エライ!‼ 

Dsc_00256 やや大作の場合は、外堀から埋めるように仕事を進めます。

斎田さんのブログに影響されたわけではないのですが、旋盤用の刃物を研ぐ、グラインダーに改造を加えています。

久々に電気溶接機を使いましたが、体が覚えていました。そのまま、バチバチやりましたがグラインダーも壊れませんでした。 

明日にでも、発表出来るかと思います。全然大したことないけど。

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2009年1月17日 (土)

猪のすき焼き。

昨夜は、O塾長宅の”猪のすき焼き”によばれた。

Dsc_0042_2大工のHさんが 罠猟でとらえた猪だ。

面倒なので皮を引いているが、高知では皮付きじゃないのは肉としては大分落ちるとされるらしい。

Dsc_0043_2 野菜の準備も出来ました。

(昨日、通達が来て”エクスプローラー”を新しくしましたが、ブログを更新するのに物凄く遅く、面倒になりました)

Dsc_00532 お肉は、この白いところが、脂っこくもなくて旨いんじゃ~!

やっぱり、皮がないのが悔やまれますが、毛を焼き切るにしても、剃るにしても根気のいる作業で大変なのです。

Dsc_0059 豆腐は味がしみて絶品です。

鍋はついつい慌てて食っちまうのが、残念と言えば残念です。

不況になっても高知にいる限りは、食いもんには不自由しないかもな。

でも、ちょっと不自由になった方が、健康的かも。

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2009年1月16日 (金)

薪ストーブの触媒を交換する。

我が家の薪ストーブはハイテク機で、触媒が付いていて殆ど煙を出さない構造になっている。燃費も50%向上をうたっている。(ほんとかどうかは知らない)煙突の掃除も少なくて済むらしい。

ただ、5年ほどで交換が必要という。ウチのはもう12年は使っていると思う。確かに、以前は火室の炎はほとんどないのに、セラミックの触媒は真っ赤に焼けているのを良く見たが、最近はないな。

アメリカのアマゾンで1万円で売っていたが、国内販売のみだった。仕方なく、日本のアマゾンのバーゲンで2万のものを買った。なんか悔しい。

Dsc_0002 12年ぶりで蓋を開けると、触媒はさほど損傷もなく、舞い上がった灰で通気が悪くなっていたのでした。ショックじゃ。

とりあえず新品に交換して、前のはその箱に入れ保管しました。

乾燥した広葉樹を燃やしている限り、触媒も煙突も傷みは少ないようです。煙突も一度も掃除していませんし。

触媒付きの薪ストーブをお使いの方は、たまにはトップを開けて掃除してみましょう。

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2009年1月15日 (木)

意外に問題のある海外電動工具。

Dsc_0023_2本日は木工家専用です。

また、テレビ台を作っていた。今回は、予算も限られているが、背に腹は代えられない。全部ビスケットジョインターで組む。

最近は、厚み方向にはデワルト、垂直に切り込むにはマキタを使っている。これが意外に便利なんです。

Dsc_00112

デワルトは見てのとおり、電源コードの品質は悪いです。相当頑張って戻したんですが。

デワルトのモーターが、どうも非力なんでラベルを見たら、なんだ~!120V用でした。そりゃそうじゃった、忘れていました。

先日”円高でデワルトもお薦め”と書きましたが、こりゃーいけません。100Vで使うと、非力なだけではなく、グラインダーとか、ルーターのように連続使用する機械は、確実にモーターは焼けますし、最悪火災になります。

Dsc_0004 でも、ウチには便利なものがあるんです。

この機械は合法的なものかどうかわかりませんが、動力を100Vに落とす変圧器です。右側が、長い延長コードとか使った場合のために、115Vになっています。

カナダから買ってきたデルタのルーター・シェィパーが115Vで困っていた時に旨い具合に機械屋が持ってきました。

元々、電気代を浮かすための変圧器だと思いますが、一生使って元が取れるかどうか?

いずれにしろ、海外の120V仕様の機械は昇圧して使わないと危険だと思います。

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2009年1月14日 (水)

不景気な話し、2つ。

昨日は、いの町にも初雪が降りました。こんだけじゃー、どうしようもないな。

Dsc_0008 不景気な話 その1・・・・・昨日、銀行で振込の際、通帳をチェックしたら、残高の少なさに愕然とした。この一年、比較的仕事に恵まれたと思っていただけにショックは大きい。しかも、そんな大きな買い物もしてないぜ!

春先は税金や車の車検やらに金が要るのにどうすんじゃい!木工は一発逆転なんてありえないので辛いな。

不景気な話 その2・・・・・今日電話をとったら、ややたどたどしい日本語で、「韓国の家具製造会社だけど、李朝家具も作ってるんだけど、お宅で売ってくれないか?」という。ホームページを見てのことらしい。韓国は日本以上の不況と聞くが、電話の声は真剣だ。家具業界はお互い厳しいねー。

どうも、話の持って行く先が違うと、丁寧に伝えるとガッカリしたようでした。一応、資料をもらっておいても良かったかな。

材料は売るほどあるので、出費を抑えて、真面目に制作しよう。でもそれって、不景気の悪循環じゃないのかな。

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2009年1月12日 (月)

さえない連休。

この連休は、ディアハンター、O塾長の鹿狩りを見物しようと思っていたのだが、あいにくの雪で、ハイエーススーパーロングは出動出来ず。この車は後ろが軽く、ちょっとの砂利道でも車輪は空転する。とても、積雪の林道は無理だ。

年に1,2回の冬山に装備をするのもバカバカしい。でも、やっぱり行きたい南国の人。しかし、ここは我慢のしどころじゃ。

今は3台に1台が4WDで、冬のレジャーに行くわけだけど、豊かになったというか、すごい消費社会ですね・・・・・・・・冬は、炬燵にミカンよ、ほんで手袋編むんよ。

そんなんで、海は波もないし、仕事やら、ネットやら、おとなしくしていました。昨年、暇にまかせて、冬の海に潜って貝を採ったら、旬じゃなくて全然旨くなかったってこともありますし。

Dsc_0013 T型チェアー出来ました。まだ塗料も乾いてないけど。

HPにものせましたので・・・・・いまなら、もれなく・・・・・付けるもんはないですな~。残念。

モモの抜け毛もおさまったしな。

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2009年1月10日 (土)

今日も木工家専用。

Dsc_0053 T型チェアーの制作、進んでいます。これは座面のくぼみを、ボウルガウジで掘っているところ。

直線やなだらかなRの加工はかなり難易度が高く、毎回悪戦苦闘します。最後の12枚目ぐらいにやっと調子が出てきます。多品種少量生産は効率が悪いです。

コツは頻繁に刃を研ぐこと。ガウジを裏向けて、反対側の刃もまんべんなく使うことでしょうか。

Dsc_0006_2 右が、今回より登場のリブロスデルムンドで買ったデジタル角度計。アナログのものより格段に見やすいです。表示の追従が遅く、多少イラつきます。

Dsc_0060 集塵装置に関節を増やしました。ずいぶん良くなりました。これで切片の8~9割を吸い取ります。集塵すると、やっぱり気分がいいですね。

Dsc_00121 ゾロゾロ。

小径木を使ってますので、全ての脚の転びの角度が違いますし、穴の深さも一つづつ出さなくてはなりません。

意外に面倒で、これに代わる製品も思案中です。

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2009年1月 9日 (金)

ブログの効能

ブログをはじめて変わったことは、一年が随分長く感じられるようになったことだ。特に、本格的に取り組んだ昨年は長かった。

ビュンビュン加速していた年のとり方にブレーキがかかったような気がする。しかし、長く感じられて、たくさん仕事が出来たかというとそうでもないし、売上も伸びてはいない。

単なる、脳医学上の錯覚のようなものなのか?ただ、昨年はいろいろ幅広い制作に挑戦できたし、波乗りも充実していたような気がする。なにかしら効果があるのではないでしょうか。

よっしゃー!!今年も頑張るぞー!!とはいうものの、体の方は、全然ついていかないという、残念な現状なのです。それより、今年は注文があるかな~?

注文はなくてもいいんです、金の減らない銭箱があれば。毎日、道でお金を拾うとか。

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2009年1月 8日 (木)

夜のトリップ。

昨夜は、ピープルスイミングの後、かねてよりの計画を実行するべく、家とは反対方向の高知市中心部に車を走らせた。

すなはち、お街で飲んで、車中泊して朝帰るのだ。山中の居酒屋「やまぶき」ではいつもやっていることだし、都会での個展でもおなじみだ。しかし、地元高知市では初めての経験です。もの好きとしか言いようがない。

ちなみに、わが、いの町までのタクシーの深夜料金は3500円くらいです。

Dsc_0003_3   まず、コインパーキングに車を入れる。近場で一泊500円なり。

今夜のターゲットは一軒家だ。なぜかHPがあります。ここは高知の食べ物ブロガーから情報をもらった。

「一軒家」の由来は、終戦後焼け野原で、ホントに一軒家だったからだそうだ。

早い時間帯は込み合うが、到着した8時半には客はカウンターに二人だけ。

Dsc_0005見れば、 知り合いで、お互いに驚いてしまう。高知の飲ンベーの行動パターンは同じなのか。

浜口さんにおごってもらう。ラッキー!

Dsc_0012 しかし、おススメ料理を無理やり食わされる。これはミックスフライ。美味い!!

二人が帰った後、しばらく飲むも、1人は妙に淋しく、早々においとましました。

Dsc_0032 浮いたお金で、55番街の「エスペランサ」に行く。

ここのマスターはウインドサーファーです。

Dsc_0035 これは、007が好きなやつ。ション・コネリーの頃だけど。今は好みも違っているかな。

結局、カクテルを3杯も飲んでしまった。

酒飲みのいやらしさで、奢ってもらったばっかりに、返って予算オーバーじゃ。

帰車した時は午前様で、今朝7時に帰宅した。ちょっと最初のイメージと違ったが、これからも時々試みたい。

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2009年1月 6日 (火)

やはり強力なルーターマシン

年末に、T型チェアーの座板の習い加工を、ルーターマシンを使ってしていました。

T型チェアーは当工房の人気商品で、2年で1ダース位売れます。

「たったそれだけ?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、木工なんて、そう甘いもんじゃないんでっせ。

222 使った刃物は、オークションでまとめ買いした庄田の18㎜ストレートビット。

はじめて、ピンルーターとして使いました。ベアリング付きのビットよりこっちの方が結果はいいような気がします。

Dsc_00241_2 削り肌は、すごくキレイ。艶々して逆目も殆どありません。 これなら裏返して両方から攻める必要もありませんね。

うーん、アマチュアの人には悪いけど、ルーターマシンはやっぱり強力ですね。重量が700キロもあるから、軸ブレが少ないのかな?

あんまり簡単なんで、すぐ作業が終わって、元が取れてんのかどうか、わかりません。集塵もスムーズじゃ。

最初に刃物に当てるとき、引き込まれるのがちょっとおっかないが。

Dsc_00232 栃は流石にちょっと逆目がたつけど、皮一枚のレベルです。

ルータマシンは確かに便利な機械です。

一般の方は意味がわからなかったと思いますが・・・・・でもこの機械で命を落とした人もいるんですよ。

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2009年1月 5日 (月)

”丑”肉の思い出。

大晦日の晩は、北九州で10席ばかりのステーキハウスを開いた友人による、ステーキディナーだった。ヒレの肉はなかなかおいしゅうござりました。

なぜ、ヒレかと言いますと、夏に送ってもらった某ブランド牛の霜降りは、私は一口しか食べられず、自称タフガイ・O塾長は夜半にピーピーになったからです。野性児たちは意外に繊細なんですよ。

あんまりブランド牛、旨いと思わないんですけど。本当のいい肉、食ってないんでしょうか?でも、私の最初の職場のあった六本木のAXISの隣の「チャコ」のランプ肉のサービスランチは美味しかったです。

Dsc_00372

私の本当の”美味しい牛肉”の思い出は40年前に遡ります。母方の実家は農家でしたが、祖父はどういうわけか牛肉が好きで、よく食べさせてもらったんです。「ユキさんは四足を食べる」なんて村人に恐れられていました。そんな時代でした。竹の皮に包まれた牛肉は神々しく見えましたな。

薄くスライスしたのを一切れ二切れもらって、自分でフライパンで焼いて食べていました。香ばしくて草の匂いがしたな~。以来、あんな美味しい牛肉にありついていません。

祖父のところでも常時、赤牛を1、2頭飼っていたんですが、配合飼料はやらず、雑草だのワラだの、ヌカだの混ぜて与えていました。トウモロコシの皮なんか大好物でした。だから旨かったんだろうな。

よく、額のつむじを撫でてやったもんです。動物好きの祖母はなるべく目を合わさないようにしていました。だって最後は「ドナドナ」ですからね。

20年ほど前に途上国を旅すると、鳥も羊もパンもそりゃー旨かったもんです。旅人に聞くと、途上国もグローバル化で随分違ってきているようですね。

*芸能人が肉食って必ず言うコメントが、「柔らかい~!!」だけど意味がわからん。普段、そんなに固い肉食うとんかい。絹ごし豆腐でも主食にせい!!

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2009年1月 4日 (日)

パソコンは疲れるわ。

今日は、午後からブログのタイトルバナーを替えていました。最近、写真の投稿が多くなったので、ソリッドなものがいいと思いました。

アドビのイラストレーターを使ったんですが、たったこれだけのことに4時間もかかりました。やっぱり日常的に使ってないと困難です。そんな暇ないしな。出来ることなら、パソコンは触りたくないですね。

でも、一匹狼で生き残っていくには避けて通れません。そういう時代になりました。

もう、脳味噌が沸騰しているので今日はlこれでおしまい。

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2009年1月 1日 (木)

明けましておめでとうございます。

Dsc_00343 本年もよろしくお願いします。

今日は少し二日酔いです。

両親も年取って、お軸の"太巻き"を取るのを忘れています。 三方やら花瓶の下にやたらと台を敷くのもやめて欲しいです。

私も後から気が付いたんですが。

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